黙食とは?なんて読むのが正解?意味や起源など。

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『黙食』とは?

福岡にあるカレー屋さんが『黙食』という言葉を使ったPOPを作成し、Twitter上で、話題になりましたね。
もともとは、学校の給食の時間にも使われていたようです。
『黙食』とは、なんなのか、意味や起源などを詳しく調べてみました!

『黙食』とは?一体なんなの?

黙食(もくしょく)と読みます。
一部では、もくじき と読むこともあるそうです。

漢字の意味、そのままで、「黙って食べる」ことを言います。
学校での給食の時間に使われていた言葉で、「もぐもぐタイム」と呼ぶ学校もあるそうです。
限られた時間で、手洗い、それからお昼ご飯を食べ、歯磨き、休み時間…というスケジュールを、滞りなくこなすには、黙食、だまって食べる時間を作らないと、難しいのかもしれません。

コロナが流行る前からあった、学校給食での黙食は、賛否両論あって、否定的な人が多い印象でしたが、コロナ禍の現在は、学校給食では当たり前になりつつあるようです。
私の子供の学校でも、教室内でできる限り机を離して、私語厳禁という風に指導されています。

黙食のPOPって?注目された理由!

学校では使われていた『黙食』という言葉。
福岡県にあるマサラキッチンというカレー屋さんの店主の方が、POPを作り、ツイートしたことがきっかけで、話題になっています。

黙食と大きく書かれたPOP、インパクトありますよね。
一目見ただけで、伝わります。というのも、このPOPを作成した店主の三辻忍さんは、ウェブデザイナーとしてもお仕事をしていたそうで、納得です。

黙食のPOPで注目されたマサラキッチンですが、味も店主の三辻さんも評判が良さそうでした^^

安全対策がしっかりしているお店は、安心して飲食できますね。
自粛することも大切ですが、その中でも楽しんだり、飲食店の方にも利益になるような生活のしかたを考えていけるといいですよね。

黙食は、仏教の言葉でもあるの?

黙食(もくしょく)は、仏教の言葉では『もくじき』とも読むそうです。
仏教の食育を行っている幼稚園では、実際に黙食を食事の作法として取り入れているようなので、紹介します。

黙食
3つのおかげに感謝を致し、みんなが黙って(よく噛んで)いただく時間をたいせつにしています。私語禁止という意味ではなく、あくまで思念の時間であり、長さは時期や学齢によって異なりますが、数分間です。その後は、たのしくおしゃべりしながらいただきます。

パドマ幼稚園 ホームページより引用

3つのおかげというのは、他者のいのちによって生かされるおかげ・他者のいのちによって励まされるおかげ・他者のいのちとともに生きるおかげ のことで、それぞれ、食べものへの感謝・つくってくださる方々への感謝・ともにわかちあう仲間への感謝を表しています。

最後に

コロナウィルス感染拡大を防止するという意味で、注目された『黙食』ですが、元々あった、仏教での黙食(もくじき)という作法も、今のコロナ禍にはマッチするのではないでしょうか?

コロナ対策として、食べるときは私語厳禁!と厳しくするより、食べ物や作ってくれる人、一緒に食べる仲間への感謝をしながら黙って食べよう!という方が、気持ちがいいし、強制的な感じがしなくていいですよね。
我が家でも早速、黙食(もくじき)を取り入れて、楽しい食事にできたらいいなと思います♪

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